2019年06月17日

「世界一大きな授業」

6/11(火)4回目の学習会は、NGO ネットワーク協議会会長の立石喜裕さんを講師にお招きし、「世界一大きな授業」を行って頂きました。

まずは立石さんの自己紹介から。なんと苫小牧高専出身という事がわかり、海外で活動する人が、ぐっと身近に感じられたと思います。
仕事をしながら、「何かをしたい」と思った立石さんは、JICA 海外青年協力隊に参加し、2年半をケニアで過ごし、その時の様子などを写真で紹介。
「国の支援(ODA )では出来ることが限られてしまう」と感じ、帰国後、NGO(民間団体)を立ち上げ、活動をしています。
物価の違いからくる「フェアトレード」などのお話を分かりやすく教えてもらい、また「海外では違う文化の中で共通なものを見つける事が安心につながり、善意には善意で応える、人とのつながりが大切」というメッセージもありました。
S__101277700.jpg


後半はいよいよ世界一大きな授業のプログラムが開始。SDGsの「4質の高い教育をみんなに」
S__101261314.jpg
に特化したプログラムです。事務局などの大人も入り全員でゲームに挑戦。
薬の処方を伝えるというちょっと難解な伝言ゲームでは、3チームとも全滅。
DSC00029.JPG
世界では小学校に通えない子どもが約6400万人、世界の人口の約1割にあたる7億5千万の大人が「字が読めない」とされ、その大変さを実感!!
その他にもさまざまな質問を通し、世界で今何が起きているのかを実感できる仕掛けがあり、子供たちだけでなく大人にも十分満足感のあるプログラムでした。

世界中の子どもたちが教育を受けられることを目指し、世界各国で繰り広げられている地球規模のキャンペーン「世界一大きな授業」に参加する事が出来て、みんなの視点も、また更に世界に向かったように思いました。

第5回目
「SDGs」をもっと詳しく
講師:RCE北海道道央圏協議会事務局長 有坂美紀さん

苫小牧市こども国際交流事業事務局 ワーカーズコープ安部
posted by 管理者 at 06:41| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: